2018年8月30日木曜日

2018-09-01おかざきニュース9月1日号発行

2018年8月30日(木曜日)りぶら二階活動センターにて、ボランティアメンバー6名で、
2018年9月1日号印刷.発送をいたしました。

ボランティアのメンバーの皆様のおかげでとてもスムーズに終わりました
ありがとうございました

英語版(564号.350部)ポル語(264号 350部)中国語(123号300部)ベトナム語(25号250部)合計約1250部印刷、

配布先は、市民病院を始め市内各所の公共施設・岡崎市内全 小・中学校 70校に
配布・高等学校に発送 近郊の国際交流協会など、33メール便て、発送。

また今月も活動後のティータイム。みなさんお菓子を持ち寄り楽しい会話のひと時でした。

10月01日号は、9月27日(木)にきまりました。ボランティアご希望の方は、りぶら活動センターまでお出掛けくださいませ、

シビコやりぶら二階の案内版にも置いてあります。ご自由にお持ち帰れください。



2018年8月26日日曜日

身に着けるお香手作り講座2018-08-26

身に着けるお香 天然香原料と和ハーブ 手作り講座に参加した来ました。
お香の歴史年表を頂き勉強してきました。

講師は、宇野理佳先生 NPO 法人「和の里みや」代表理事
     社団法人 和ハーブ協会 コーディネーター他

古墳・飛鳥時代に、仏教とともにお香が伝来。
奈良時代中期ごろ中国からお香の調合技術が伝わるなどなど各時代の歴史のお話を伺い、ました。
お香の種類も細かく説明頂き気にしないで使っていたのもちゃんと教えていただきました。いよいよ手作りのご指導を受け、自分の思いを込めて作ることになりました、
私はリッラクスしたいときにの香りを作りました。思いを込めながらの作成です。
画像に撮り順番に作成しました。思う香りができて、良かったです。
参加者それぞれの思いの香りができました。とても良い勉強でした・
先生ありがとうございました。楽しくお勉強させていただきました。 また次回を楽しみに致しております。





 
 




2018年8月22日水曜日

スリランカの野菜:セイロン瓜について


               セイロン瓜について 
  
冊子の内容からご紹介(タランガフレンドシップグル-プ(TFG)認可を頂き)いたします。

セイロン瓜の歴史は、明治時代において、「へびうり」という名称で、鹿児島や沖縄地域で栽培されていたそうです。
1メートル異常に伸びて、蛇のような形に曲がることからあまり普及しなかったそうです。

このことに注目されたのが、現在名城大学(当時鈴鹿国際大学学長補佐)の教授 アーナンダ・クマール教授です。

母国であるスリランカでは、この野菜、「病気になった時に食べる野菜」などとよばれ
苦味もなく子供から大人まで誰もが日常に食べている野菜だそうです。
低カロリーで糖尿病の治療にも使われているそうです。

今年苗を頂いて植えたのですが、我が家では、花は咲きましたが実がなりませんでした。
きっとこの天候異常が原因かな?

今回はスリランカつながりの素晴らしいご縁を頂き、愛西市の明通寺様より、たくさん送っていただきました。本当に蛇のように曲がったセイロン瓜に、はじめ見た方はぎょっとされたそうです。

おかざきニュースの一品持ち寄りにもココナッツミルクゼリーを、持参しました。
はじめは、緑色したものブロッコリーかな?と思われましたがセイロン瓜とわかりおいしく食べてくださいました

多くの方に差し上げ調理していただきました。皆さん好評でした。茹でて調理しました
焼きそば、チャーハン・オムレツ・生ハム巻き・スープ(味噌汁・中華・カレーなど)
とても美味しくいただきました。




来年はきちんと栽培し岡崎のグリーンカーテンとしてみなさんに紹介したいと思いました。


ご興味のある方は、ぜひ来年栽培してみてください



ご興味ある方はぜひ下記のところからご覧下さい
セイロン瓜プロジェクト
本部:名古屋市東区矢田南4-102-9  名城大学外国語学部クマール研究室
検索:(セイロン瓜) or (セイロン瓜 フェイスブック)


8月18日(土)国彩幸流一品持ち寄りパーティー



持ち寄り/お楽しみ国彩幸流会♪(茶話軽食交流会)

会 場:岡崎市図書館交流プラザ りぶら 3301号室にて開催いたしました。

一品持ち寄りで、みなさんいろいろ作って持参されました。

今回は、外国の方がたくさん参加して下さり、ブラジル・スリランカなど、国際色満載でした。

内 容:活動PR、茶話会、
MCは、EarthasMother副理事長 村野さま
挨拶から始まりボランティアメンバーの紹介・それぞれ自己紹介をしていただきました。

次にサプライズがあり。村野様のお誕生日のお祝いをさせていただきました。皆さんで、Happy Birthdayの歌を歌いお祝いいたしました。

ブラジルのハミルトンさまを急に指名させていただき乾杯の音頭を取っていただきました。

それから、食事タイム 手作りの食事が並べられ、どれから食べようかみなさん迷って
おられました。

無農薬野菜の美味しいトマトサラダ・クロワッサンなどたくさんありました。

デザートには、キウイゼリーやセイロン瓜の入った、ココナッツミルクのゼリー・

セイロン瓜は。友人が自宅で栽培されたのをたくさん送っていただきました。

自然に面白い形に丸まっ瓜です・

セイロン瓜の説明はまた後ほど詳しくご説明致しましょう。

本当にみなさん楽しんでいただけてよかったです。和気あいあい御話が弾みました。

新しいご縁をたくさんいただきました。

11月10日・11日のりぶらまつりの参加してくださる方も名乗りを上げて

下さりよかったです。

ぜひリブラまつりに遊びに来てください  お待ち致しております


挨拶




















                                                           
                                                               





2018年8月8日水曜日

台湾茶と薬膳講座2018-08-07

2018-08-07 ベルクララにて台湾茶と薬膳講座のコラボが開かれました。
台湾茶は夏にピッタリの茶器に美味しい台湾茶を入れていただき薬膳では、この暑い夏をいかに乗り切るかなど大変タメになる講座を勉強できました。

台湾茶は長島先生よりいただいた資料です 

今日のお茶は、いずれも緑茶系で(紅茶についても)いわゆる活性の強いタイプのお茶だったと思います。
白茶葉別になりますが、芽茶などで、私の体感的には芽吹きのエネルギーの入っているお茶だと思います。もしも寝つきにくかったら、寝る前はお茶をやめて白湯など飲んでくださいね。

ガラス製品のお茶道具涼しそうで良いですね。素敵な器でした。

宮島先生からいただいた資料を載せさせていただきます。

◎今日のおさらい

    今日は「秋の養生」に加え、「土用」について詳しくお話しました。
今年の猛暑と台風の影響でお盆明け〜9月にかけて、身体の疲れが出る“秋バテ”が心配されます。ちょうどこの時期を中国では「長夏」という季節に分類されます。
養生法は日本の土用の考え方と基本は同じです。
皆さん、胃腸が元気でいられる環境作りと食べ物、生活習慣を思い出しながらお過ごし下さい。そして、 虫の音と共に少しずつ乾燥対策しながら秋の準備もお忘れなく❗️

 ◎お品書き               
※上段   
○台湾産高級チョコレート(台湾紅玉茶)
○熊本復興支援ミルクチョコレート

※中段   
○シェルアーモンド(殻付きアーモンド)  
 ○殻付き松の実  
 ○きな粉黒大豆

※下段   
 ○サツマイモとアーモンドプードルの焼菓子
 ○カボチャとアーモンドプードルの焼菓子
  (野菜2種と砂糖を2種でそれぞれ作る味くらべ
   間島産八重山本黒糖
  ・甜菜糖で作られたグラニュー糖)

※メイン 
緑豆ココナッツプリン
(夏の不眠に必須の蓮の実と秋の乾燥に必須の白木耳添え)

おかざきにゅーす2022年1月号発行

  2021年12月21日(火)おかざき ニュース2022年1月1日号を発行 ボランティアの皆様のおかげで、一年間無事に発行することができました、皆様に感謝 今回も、コロナの関係て、いつも 印刷をしてくださる2名の方と HYさんとNAさんも参加してくださいました。 小中学校が23...